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ドラマ「四つの嘘」で、いっけいがカノジョ(きみちゃん)に送ったメールが間違ってブッキー(いっけいの妻)に送信され、浮気が発覚するというエピソードがあった。

「渋谷のお寿司屋に行って、そのあといっぱいエッチしようね」たらいう内容のメール。

そんなメールを間違えてよりにもよって妻に送信してしまうなんてそんなことほとんどありえんことちゃうん?と思いつつも、このドラマのおもしろさにそういう細部は許して見逃す。それにいっけいはそういうことしそうなゆるさもかもし出してるし。

一昨日の夜、私がネットをし終わってリビングに戻るとダンナが「さっき、キミの携帯が鳴ってたで」と言う。

こんな時間に誰からやねん。

と、そんなことを彼が思ったかどうかはわからない。
思ったように私が感じてしまうとしたらそれは私に何か後ろ暗いことがある場合であろう。
幸か不幸かそういうことはないので、ダンナの目の前で携帯を開いてみる。
送信者名Mとなってる!
Mって、それはダンナの名前。

「キミからやん」と私が言うと、ダンナが「えっ?!」と驚愕の表情。

このメール開いてもええのかしら?一瞬ためらったのち開いたった。

ダンナはなにやら放心している。目が泳いでいる。現実が把握できていない様子。


○ちゃん、明日はいっぱいエッチしようねっ揺れるハート


って書いてあった!……らおもろかったやろなぁ。


そこにあった文面はこういうの。

案ずるより産むが易し。
なんとかなりましょう。
なんとかしましょう、二人で。


こういうものでした。


なんか微妙な文面といえば微妙?

「なんやねん、これ」と私が言うと、ダンナはやっと現実が把握できたらしく、「あれぇ、ヒロノブくんに送ったはずなんやけど、何でキミんとこに届いたんやろ?なんでやろ?なんでやろ?」と謎の渦の中でまだ半分たゆたっている模様。

ダンナはA型でこういうミステイクはしない人間だと自負している。
瑣末なことはきっちり出来るタイプなのである(しかしながら大局は見誤りがち)。


ヒロノブくんは、スポーツ少年団の総合監督でありダンナは団長。
運動会にスポーツ少年団主催のバザーを催すに当たりいろいろ問題山積で二人で苦慮している最中のやり取りらしい(保護者の母親が面倒くさがってしないことをおっさん二人でやらされているらしい)


なああんや。
おもんな。


しかし、こういうことあるんですねー。

A型のダンナがしてしまうってことはB型のワタクシはその数倍してしまう可能性がありそうってことやん。

気をつけようっと。(なにを?)


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大晦日の夕餉はちゃんこ鍋に決定。

若乃花に教えてもらったちゃんこ鍋なのだ。(ちゃんこダイニング若ではちゃんこ鍋にたまねぎを入れるらしい。このたまねぎ効果が意外と良いらしい。だから今夜の我が家のちゃんこにもたまねぎが入るってわけ。若乃花の示唆による初めてのちゃんこ鍋なのだ)

たまねぎも入れたがごぼうも入れた。
鶏肉、豚肉、鮭、えび団子、白菜、マロニー、きのこ各種、豆腐などなど。つまり「めちゃんこ鍋」なのだ。

うまかったのだ。若乃花ありがとう。


三人家族の三人忘年会の予定だったが、ダンナ帰らず。
ダンナは神社のぜんざい炊き出し隊の準備に出かけているのだがそれが手間取っている模様。
これは、初詣客にぜんざいを振舞うためのおじさんボランティアで、毎年の恒例行事である。 

こういう場合、我が家は待ったりはしない。
ヒカリと二人で食べ始める。
ビールもゴンゴン飲む。

あっという間にお腹一杯でほろ酔いの機嫌のいいおばはんの出来上がり。

時刻は6時40分にならんとする。

後片付けをして時計を見る。7時を過ぎている。

「紅白の前にお風呂入っとこ」

そんなことを言う自分がのどかであった。

入浴途中でダンナが帰宅。
神社でのぜんざい炊き出し隊準備中におでんを食べた旨の報告を湯船の中で聞く。
深夜の本番前にいったん臨時帰宅という意味の帰宅である。

お風呂から上がったら、もう紅白が始まっていた。
ダンナに、「ちゃんこの残り食べる?」と聞くと、「食べる」と言うので温めなおしたりして、その間テレビでは紅組と白組の歌合戦が進んでいた。

相変わらず、時間をかけてリハーサルをし尽くした割りにモタモタした進行で真に紅白らしく大晦日の情緒を盛り上げてくれるにふさわしい演出だ。

三人家族が三人で紅白を見る。
あるべき日本の家庭の姿なのかもしれない。

娘が摂食障害であろうと、妻がダンナを陰で「アホボケカス」呼ばわりしていようと、ダンナはダンナで、家庭の中になんだか居場所のない感覚を抱いているにもかかわらず、鈍感力で乗り切って、それでも乗り切れない齟齬をそこはかとなく身にしみながらの、そんな一家のひとときであろうと、大晦日に、エンターテインメントとしての完成度は真に低いにもかかわらずなぜか気合を込めて紅白を見てしまえば、今年も平和に暮れるのだ。ああ、ありがたや。

10時が来て、ダンナは再び神社へ。

ダンナはこの準備のため、30日と31日はかかりきり。
大掃除に何の役にも立たないダンナが留守にしてくれるのは大変有難いので、この大晦日ぜんざい炊き出し隊ボランティアが末永く続いてくれることを希う(こいねがう)タバスコである。

コタツでうとうとしたりヒカリとイチャイチャしたりして時は過ぎる。


中村中は良かった。
ヒカリは、何か心の琴線を激しく揺すぶられたのか泣いていた。

そやな、紅白、これ見られたから今年は値打ちありやな。

そして、ふと思い出したんだけど、去年は私は紅白見てない。大晦日に高松のヒカリのアパートに出掛けてました。
まだ学生だったヒカリは元旦からアルバイトがあるってんで、クリスマス前には帰省していたものの大晦日になってアパートに戻るのを送っていき、ついでに大掃除を手伝っていたのだ。
 

紅白をしてる時間には、ヒカリを一人アパートに残して私は一人で車で自宅に戻る途中だったのだ。

今年はヒカリとコタツでふにゃふにゃ言いながら、そこそこ紅白楽しみました。 

しょうもなくてもええねん。
紅白はこれでええねん。
わけわからん下手な歌手が出てきてもええねん。

はしゃぎすぎの演歌歌手がはしゃぎすぎてるのもまたええねん。

とはいえ、11時過ぎには多分タバスコは眠りに入ってしまっていました。

目が覚めるたび、ヒカリが一人でバラエティをみて笑ってました。
ヒカリの笑い声は私をふにゃふにゃとした気持ちで満たす。 

午前3時、ヒカリに促されてやっと寝室へ行きました。 
お布団に入った途端ドアをどんどんたたく音がする。
「なんやろ?」とヒカリとしばし怯える。


どんどん・・・

はっ、思い出した。ダンナが帰ってきたのだ。
ダンナのことをすっかり忘れてドアに鍵を閉めていたのだった!(二重ロック)。





タバスコにおいては、2008年がこのように明けました。


天気予報ははずれて、元旦、四国地方は晴れました。

皆様においても良き新年を迎えられたことと存じます。

また新しい1年、たくさん楽しみましょう。
お付き合いよろしくお願い申し上げます。
夕べはダンナと仲良く「アド街」スペシャルを見てました。

夕飯を食べ終えて、ダンナはさっさとお風呂に入って、焼酎のオンザロックを用意して、テレビの前に陣取って、なにやら楽しそう。
それを横目に私も早々とお風呂に。(いつもは就寝直前に入る習慣なんだけど)
上がってきたらダンナがひとりでノリノリでアド街を見てた。 

アド街は、今宵スペシャル版らしく、3時間生放送で、「懐かしい風景が残る街ベスト77」をランキングしながら紹介してくれている。
旅・グルメ・紀行番組大好きなダンナは気合いを入れてご覧になっていたのだ。

で、「キミもいっしょに見よ」って言うので一緒に見て、クイズも一緒に考えて、ダンナは電話で答えて(視聴者参加形式になっていたのだ)、正解者の中の当選者にはホテル宿泊の権利とか車プレゼントがあるってんで、いちいち、「当たったらいこなー」とか、「こんな車(派手なペイントが施してある)当たったら、キミ乗る?」とかひとりではしゃぎながらめっちゃ楽しそう。

クイズは四択なんだけど、ダンナは私の答を信頼しきってそれで答えていた。ほぼ正解だったんだけどさ。

で、お風呂上りの私を見て、「キミって可愛いなァ」とかリップサービスも忘れない。

どうしたんやろ。

あやしいなあ。


私は、「ネットしたいなあ」と心で思いつつダンナがあんまり楽しそうなので付き合っていた。

すると、突然「キミ、ネットしてきたら?」と言うので、心の声が聞こえたんやろか、と一瞬思ったらそうではなくて、時刻は9時をさしていて、アド街にそろそろ飽きてきたダンナは必殺にチャンネルを切り替えたかったようだ。
切り替えたいけど、妻が楽しそうに見ている番組を変えたらまた妻の逆鱗に触れるかとでも思ったのだろうか。

ダンナはダンナで、「珍しく妻が機嫌よくテレビを見ているから付き合ってやってる」という気分だったのかもしれない。
「早くネットにいってくれないものか」と思っていたのかもしれない。

ううむ、夫婦とはこのように一見仲良さそうに見えても心の中は隔たっているものなのだなあ。

誕生日の前夜、ダンナが不在というプレプレゼント。

だからネットで遊び呆けていた。

しかし、遊び呆けもそろそろやめて、さてさて家に帰ろうと思う頃(事務所でネットをしていて、別棟の自宅に戻るという意味)、電話が鳴る、不吉な電話である。

果たして、ダンナであった。

「ゴリラへ電話して5人予約しといて。」
「ほんで、Mタクシー(うちのすぐ近所に営業所がある)に乗って遊食房屋(居酒屋)まで迎えに来て。」


注:ゴリラというのはカラオケボックス店の名前。

つまり、彼は、今夜あるご夫婦と、もうひとりの友人と4人で居酒屋で飲んでたわけ。カラオケへいこうということになったとき、カラオケ店の電話がわからなくて、調べるより私に電話をさせようと思ったわけ。で、ついでに私もカラオケに誘ってくださったわけ。有難くって涙がでらー。

だって、今夜はさ、これから山田太一様の久し振りの新作ドラマを、一人でゆっくりと楽しもうとしていたんだもの。
ネットを切り上げて家に帰ろうとしていた矢先だったわけさ。

「5人って私も行くわけ?」
「うん、ひしゃこしゃん(ご夫婦連れの奥様のほう。ヒサコさん)もキミのこと待ってるし」
「ええええ、だって今夜は山田さんのドラマが…」
「録画してんのやろ?キミ誕生日イブやし、お祝いやん」

イブやから一人で楽しましてくれー、というのは心の叫びだ。

ダンナは、私が断わるとは思ってなくて、大喜びでしっぽ振ってやってくると思っているらしい。
ここで、ドラマに固執すると「キミは山田太一とボクとどっちが好きやねん」とかわけのわからんことを言いそうである。(ダンナこの時点で酔っ払っている)
そんなこと言わずもがなではないか。世の中のよろずごとの中でダンナより好きなものの方が圧倒的に多いんだからな。言うとくけど。

「ええええ、今日大掃除して汗かいてるし、出かけるとなったらお化粧せなあかんしめんどくさいな」とちょっと渋ってみたけど、もう酩酊状態のダンナには届いていない。
「ほな、待ってるしなー」とご陽気に切れてしまった。

だから8時40分から哀れバースデイイブのタバスコはカラオケに引っ立てられていったのであった。


そして3時間歌いに歌って、帰ってきて、寝るタイミングを失ってこんなところを彷徨っているのであった。

ああ、51歳のよからぬ幕開けであることよ。

この1年が思いやられる誕生日であることよ。

それにしても、天城越え、うまかったなー(タバスコ自画自賛)今日のカラオケはエコーも誕生日サービスにつきひときわ効いていたときたもんだ。
プロフィール
HN:
タバスコ
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1956/05/26
職業:
兼業主婦
趣味:
広範
自己紹介:
おもろいおばはん
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